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キューピーと戦車

戦車図鑑

マーダーIII H型(ドイツ)

正式名称、Sd Kfz 138, 7.5cm PaK40/3 auf Pz.Kpfw 38(t) Ausf. H。和訳すると7.5cm 40式3型対戦車砲搭載38(t)対戦車自走砲H型。

38(t)戦車のシャーシにソ連軍から大量に鹵獲したF-22 76.2mm野砲を乗せたマーダーIIIに対して、PaK 40 対戦車砲を搭載したのがマーダーIII H型。普通A型から順にB型、C型・・・となるのですが、おそらくベースになった38(t)戦車がG型やH型なので、いきなりH型と命名されたと思われます。エンジンが後部に搭載しているので「 Heckmotor」からH型と命名という説もあるみたいですが、ちょっと無理が多すぎだと僕は思います。H型の後に開発されたM型は、エンジンを中央部に搭載している自走砲専用シャーシを示す Mittelmotor (又はMitte)が語源です。

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