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キューピーと戦車

戦車図鑑

sdkfz142/1 三号突撃砲 G型 (ドイツ)

1942年12月から1945年4月までに7,893輌生産された最終型。最も大量生産された突撃砲がコレ。まぁ、そんなこと知ってるわな・・・。車長用のキューポラがG型から回転式になったとか、そんなこと熱く語ったところで、だからどうしたって気がする。・・・というわけで、特に書くことないなぁ。

シュルツェンのことを紹介しますか・・・。

シュルツェンとは、戦車の側面に追加された、対戦車ライフル向けの増加装甲のこと。この三号突撃砲も側面に増加装甲が付いてます。

戦車本体の装甲とあわせて空間装甲を形成できるから、成型炸薬弾にも有効。成型炸薬弾って言っても、戦車とか詳しくないとピンと来ないよね。バツーカ砲のことだと思って頂ければ宜しいかと。

成型炸薬弾は対戦車榴弾(HEAT) のことだろ? 何を間違ったこと言ってるんだ・・・。というツッコミが出来るレベルの方なら、それは回答としては正解なんだろうけど、戦車とか詳しくない人に、その説明では伝わらないかなーと。

そういえばシュルツェンは、成型炸薬弾に有効という説明がネットや書籍などではよく紹介してあるけど、最初から成型炸薬弾を防ごうと思って開発された装甲ではないです。あくまで対戦車ライフル対策に開発された装甲。シュルツェンには、成型炸薬弾にも有効だって後から気づいたパターン。

成型炸薬弾を防ぐだけなら重たい鉄板じゃなくて、例えば金網などでもいいのですが、実際に金網状のシュルツェンも戦争後期には実用化されてますね。

参考までに、シュルツェンはドイツ語で「エプロン」という意味。ドイツ人の友達と会話中にシュルツェンかわいいでしょーという会話になるかもしれないから、語源も覚えておくといいよ。

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